みんな笑顔で
国内の100歳以上の高齢者の数は、「老人の日」の15日時点で8万450人と、初めて8万人を超えた。このうち女性は7万975人と、全体の約88%を占めた。厚生労働省が発表した。
朝日新聞DIGITALより
100年生きる…本人の力のみならず、運、環境…と様々なことが重なってのことだと思います。
『人生100年時代』と言われますが、元気で100歳を迎えていただきたいし、迎えたいです。
昔は敬老の日って9月15日でしたよね。
今年は9月21日。
なんで年によって敬老の日が違うのでしょうか?
2001年に「祝日法改正」が行われ、「ハッピーマンデー」が導入されたことによるものです。
ハッピーマンデーとは、国民の祝日の一部を従来の日付から特定週の月曜日に移動させ、土・日・月の3連休とする制度のこと。
これにより、2003年からは9月の第3月曜日へと移行したため、毎年9月15日から21日までのいずれかの日が「敬老の日」となっているのだそうです。
今は、おじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くのには、十分に感染拡大予防対策をして下さいね。ご家族相談の上で。
あなたは発症していなくても、ウイルス🦠を運んでしまうかもしれないからです。
自分が歳を重ねていった姿を想像してみて下さい。
何をするのが楽しい?
何をしてもらえたら嬉しい?
何があれば笑顔になれる?
そんなふうに考えながら、おじいちゃんおばあちゃんとお話しできたらいいかなと敬老の日に思いました。
そんな笑顔でのコミュニケーションに是非ピンクの力を借りて下さい。
現役薬剤師がお伝えします。
コミュニケーションツールとして使える
サイエンス•ピンク❣️
きっとあなたもおじいちゃん、おばあちゃんも笑顔になれること間違いなしです。
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