さらに深く深く
ベースカラー診断士になるためのコース。
のりちゃんのベースカラー診断士養成講座 4単元。
前回の『3単元トーンとベースカラーの概念』の復習から始めました。
もとが同じ色相でも、トーンが変化すれば違う色に変わってしまう。
当たり前のことのようですが、いま一度、トーンの変化による色の変化を感じてもらいます。
元の色相に白が入るのか。黒が入るのか。
はたまた灰が入るのか。
トーン表を覚えていくのですが、その前に
暗記ではなく感じながらトーンをとらえてほしいのです。
今までは、カラーカードを見ても
わぁキレイ〜😍
でよかったのです。が、
これからは、カラーのプロとして
色を見極める力を少しずつでいいので
養ってもらいます。
明清色、暗清色、濁色(中間色)
余談ですが
暖色、寒色、中性色の中性…とは違います‼️
元が同じ色相でもトーンが変わるとベースカラーが変わる色もあります。
以前、ブログにも書きましたが、
のりちゃんは理論派。
理屈で説明がついて、腑に落ちれば
その後の理解のスピードは倍速以上に跳ね上がります。
今回もなるほど‼️
という言葉が、何度のりちゃんの口から出てきたか…。
ひとつひとつ理解して落とし込みながら進んでください。
そして
4単元の色の名前の概念
をお伝えしました。
ここでも、納得して、すんなり進めることができました。
このスピードがあるからこそ、たくさんの資格取得に同時にチャレンジできるのだと
私が納得しました。
とても忙しいスケジュールの間をぬってのレッスン。
課題もありますが、急ぐことはありません。
それよりも丁寧に進めて欲しいと思います。
私が寄り添います
本コースも終盤です。
引き続きよろしくお願いします。
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