整える

体も心も整える

これが私の生きていく上でのテーマです。


薬膳で体を整える

体を内から整える道。わたしにとってその一つは、薬膳。


毎日の食事を特別なメニューではなく、いつものスーパーで手に入るもので薬膳にしてしまう。そんな考え方を身につけて無理なく不調を未然に防げたらいいなと思っています。


師匠はモーリー先生こと森澤孝美先生。

先生について学び始めて2年ほど経ちました。

まだまだ修行は続きますが、楽しく学びを続けていきたいと思っています。



カラーで心を整える

外見を整えることは、実は内面を整えることにつながるのです。


顔うつりの良い色を身に纏う(まとう)。するとどうでしょう。ほめられる機会が出てきます。本当です。私がそうでした。


人は、ほめられるとうれしいものです。ちっちゃな成功体験ですよね。

それが繰り返されると自信がついてきます。


自信がつくと自分で選んで自分の人生を歩むことができます。

他人と比較するのではなく、自分で選んだ自分の人生。

自己受容です。


自己受容のできる人は、他人をも受け入れることができるようになります。

これが他者受容です。


自己受容、他者受容ができる。

もう他人と比べることなんてありません。


自分自身を知って、受け入れる。
違いを知って、受け入れて認める。


みんな違って、みんないいのです。


体も心も整えて、健やかな毎日をお過ごしください。


カラーで心を整える、カラーの学び。
美色コーディネイト講座 初級、中級。

その講座の体験講座として顔うつりを体験していただく サイエンス•ピンクレッスン

ご紹介のページです。ご覧ください。

現役薬剤師がお伝えする長寿の3つの秘訣

人生100年時代をどう生きる現役薬剤師がお伝えするピンクは長寿のクスリ50代。それは人生100年時代の折り返し。ネクストステージをストレス少なく、元気で健やかに生きていただきたい。ストレスは健康面にさまざまな形で影を落とし、長期間にわたる慢性的なストレスでは、特に影響が大きくなります。その蓄積で免疫機能が低下して、病気に感染しやすくなるという説もあります。ストレスを少なくすることは、健やかな生活におおいに役立ちます。日常生活の中で、“ストレス”という言葉は気軽に使われています。例えば、「最近ストレスがたまっている」とか「運動でストレス発散しよう」など様々な場面でストレスという言葉が用いられています。では、このストレスとういう言葉はいつから使われるようになったのでしょうか?元々“ストレス”という言葉は物理学で使われていて、「外からかかる力による物質の歪(ひず)み」のことを意味していました。人では、カナダのセリエ博士が1936年に“ストレス学説”を発表したことから、医学の世界でもこの言葉が使われ始めました。医学的には、外からの刺激に対するからだやこころの反応のことを“ストレス反応”と呼び、その反応を生じさせる刺激(ストレスの原因)のことを“ストレッサー”と呼んでいます。一般に言うストレスはこの両方の意味を含んでいます。50代。それは、仕事と自分の家のことの両立に加えて、そろそろ親の介護も必要な年代です。疲れがたまり、それがストレスとなり、そのために笑顔になれない日々が続きます。ストレスは万病の元。笑顔も奪ってしまいます。職場での円滑なコミュニケーション。家族円満のためには、あなたの笑顔が必要です。自分の頑張りを自分で認める。自分で自分を認める、自己受容のしっかりできる人になるために自分自身にめを向けていただきたい。そのためにお伝えしたいことがあります。疲れていたり、ストレスを抱えたままでは、笑顔になれません。笑顔になれなければ、自分にも他人にも優しくなれません。家庭で職場で、少しでも笑顔でいられるように。そして自分に自信を持って、心が軽く軽く楽に生きれるように。自分の機嫌は自分でとれるように。ピンクの効果を活かしましょう。女性ホルモンの分泌を促進➡若返り効果筋肉を弛緩させる➡血圧降下効果、リラックス効果穏やかな気持ちにさせる➡鎮静作用によりストレス軽減アメリカでは刑務所

peraichi.com


心斎橋のパーソナルカラー診断|彩処 縁(いろどりどころ えにし)|大阪・梅田・なんば

自身の魅力を最大限に引き出す”似合う色” 似合う色を身につけて笑顔で過ごしてみませんか 無難な色しか身につけなかった私が明るくなったように、あなたの人生も明るくなるようお手伝いします

0コメント

  • 1000 / 1000