初心忘るべからず
久しぶり
私の所属するCLE協会では、プロの診断士を養成する課程にモデル診断があります。
座学で理論を学んだ後に、実際の顔映りやベースカラー、シーズンの特徴などをモデルさんで学びます。
私のカラーのお師匠さん、富田よし子先生の生徒さんのカラーコンシェルジュ養成講座のモデルとして、久しぶりによし子先生の自宅サロンにお邪魔してきました。
よし子先生のブログです。
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カラーコンシェルジュ目指してお勉強中のMさん。とても明るいステキな方でした🤗
診断もキチンと見えていらしたし、お客様をおもてなししようとする気持ちが表れていて心地よい診断の時間でした。
もう一人のモデルさんは神戸、姫路方面で活躍中の小松由佳先生。
由佳先生の紹介は、こちは
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お久しぶりにお目にかかれて嬉しかった💕
カラーの仲間は、接していて楽チンなのです。気取らず飾らず、本来のありのままの自分でいられるから。
自己受容できている人は、他者需要出来やすく、生きやすい❣️
CLEの色の学びに、心理学も出てきます。
切り口がたくさんあります。
是非、オススメです。
CLEの特徴
レッスン後の情報交換の時間😆もまた楽し。
悩みごとがあっても、CLEには、相談できる仲間がいます。これは、まったくもって有難いことなのです。
活動は一人が多いですが、悩み事は、一人で悩まずみんなで解決❣️
みんな互いの応援団📣
このステキなコミュニティがあるから、学びを続けていける。
CLEは、そう考えます❣️
忘れてました😅
よし子先生が、私がブログを少し変えたのに気付いてくださり、その話になりました。
私は、よし子先生に師事してカラーの学びを始めて間もなく、医療とカラーをつなぐ活動がしたい❣️と口にしていたというのです。
私は最近、CLE協会会長の高田先生からインストラクター養成講座パートⅡ-0期で、自分の活動について掘り下げていき、医療とカラーをつなぐ活動をしていく‼️と決めたのです。
正確には、決めたのではなく、忘れられていたものが自ら姿を現した。とでもいいましょうか。
カラーを学び始めた頃は、仲間と共に自分たちで調剤薬局を立ち上げようという話がありました。
その薬局の二階でカラー診断を初めとして何か高齢者向けのことができたらいいな。病気になる前に元気でいられる時間を長らえることがしたいな。
と考えていたことを思い出しました。
諸事情で薬局立ち上げの話は消えてしまいました。それと同時に薬局でなぜカラーなのかも忘れてしまっていたようです。
今日、昔の話を思い出し、初心にかえった気持ちになりました。
自分の活動の根っこの部分を忘れるだなんて、なんて呑気な話でしょうか。
仕事と家庭とカラーと。
日々生きていくだけで、そんなにも忙殺されていたのかと改めて驚いています。
軸の修正はとても大事
自分ではブレていないと感じながら進んでいても、実はブレてしまうのが人間だと思います。
なので客観視できる目が大切です。
自分でその目が持てればいうことないのですが、難しくても仲間がいれば大丈夫。
有難く不思議なことに、なんだかモヤモヤしてるな。グラついてるかな。と思うタイミングで、仲間から声がかかったり、学びのチャンスが訪れたりします。
定期的に会う。と決めたわけではないのに、自然と顔を合わす機会が訪れるのです。
今はCOVID-19の影響で直接顔を合わすことが叶いにくくなってきています。でもオンラインで話せますし、集まることだって可能です。
今では当たり前になっていますが、CLEは何年も前からオンラインレッスンを取り入れていました。時代がCLEを追いかけている感じです😅
これからも私なりのペースで進み続けます‼️
大切な仲間と共に‼️
初心に帰り大切なことをたくさん思い出せた貴重な時間でした。
ありがとうございました😊
右からよし子先生、Mさん、小松由佳先生、私
また、お目にかかりたいです💕
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