姿勢をよくして颯爽と歩いて!

五感って、ご存知ですか?

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚のことです。

このうち視覚は83%を担っているといわれています。


人は、見た目だけじゃないけれど、

やはり

見た目は重要、ということです。


見た目…顔だけじゃありません。

姿勢も大事。


背中が曲がっていたら、老けて見えちゃう💦


しかも、

内臓に負担がかかって、よくありません。


コロナ禍で、

仕事でも座ってパソコン触る時間が増えています。


そんな中、

ちょうどいい記事を見つけました。

ハルメク通信より

座ったまま、お腹をねじってエクササイズ。
体幹も鍛えて、姿勢よくなりましょう。

というもの。


座ったままなら、何とか続けられるかなと

思っております。


姿勢よく、さっそうと歩く時には

もうひとつ、気にかけてほしいことがあります。


それは


似合う色を身につけること。



歳を重ねると肌の質が変化してきます。

いわゆる、肌のくすみが出てくる。

メイクで工夫するよりも、

似合う色を身につけて

血色よく、肌が整って見える方が、

速攻で効果抜群です❣️



あなたのべっぴん度をあげるベストピンク

お伝えします❣️

HAPPY PINK LESSON♡


レッスン内容は、

こちらをご覧になってください。


お申込み・お問い合わせはこちらまでよろしくお願いいたします。

ご希望日時をお書き添えいただければ、予約がスムーズに取れます。




色の学び 美色コーディネイト講座初級•中級も

ご用意しております。


お申込み・お問い合わせはこちらまでよろしくお願いいたします。



医療とカラーをつなぐ活動を続けていきます。

活動を紹介したページです。

写真をタップしてみてください。


現役薬剤師がお伝えする長寿の3つの秘訣

人生100年時代をどう生きる現役薬剤師がお伝えするピンクは長寿のクスリ50代。それは人生100年時代の折り返し。ネクストステージをストレスなく、元気で健やかに生きていただきたいと考えています。ストレスは健康面にさまざまな形で影を落とします。長期間にわたる慢性的なストレスでは、特に影響が大きくなります。その蓄積で免疫機能が低下し、病気に感染しやすくなるという説もあります。ストレスを少なくすることは、健やかな生活におおいに役立ちます。日常生活の中で、“ストレス”という言葉は気軽に使われています。例えば、「最近ストレスがたまっている」とか「運動でストレス発散しよう」など様々な場面で用いられています。では、このストレスとういう言葉はいつから使われるようになったのでしょうか?元々“ストレス”という言葉は物理学で使われていて、「外からかかる力による物質の歪(ひず)み」のことを意味していました。人では、カナダのセリエ博士が1936年に“ストレス学説”を発表したことから、医学の世界でもこの言葉が使われ始めました。医学的には、外からの刺激に対するからだやこころの反応のことを“ストレス反応”と呼び、その反応を生じさせる刺激(ストレスの原因)のことを“ストレッサー”と呼んでいます。一般に言うストレスはこの両方の意味を含んでいます。50代。それは、仕事と家事の両立に、もうひと踏ん張りしなくてはいけなくて、そこにそろそろ親の介護も必要な年代。しかし、ご自身の健康なくては、仕事も介護もやり通せません。いままで頑張ってきたアナタだからこそ、そろそろ自分のことに目を向けてほしいのです。疲れやストレスを溜めて、笑顔になれない。そんな状態になっていませんか?自分の頑張りを自分で認める。自分で自分を認める、自己受容のしっかりできる人になるために自分自身に目を向けていただきたい。そのためにお伝えしたいことがあります。疲れていたり、ストレスを抱えたままでは、笑顔になれません。笑顔になれなければ、自分にも他人にも優しくなれません。家庭で、職場で、少しでも笑顔で元気でいられるように。そして自分に自信を持って、心が軽く楽に生きられるように。自分の機嫌は自分でとれるように。ピンクの効果をうまく利用してください。女性ホルモンの分泌を促進➡若返り効果筋肉を弛緩させる➡血圧降下効果、リラックス効果穏やかな気持ちにさせる➡

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